2017.04.13 Thursday
待っていてくれたdota2
2014年にちまちまといくつかのheroを触って、結局dota2を辞めていた。LoLがまだまだ楽しかったし、やや不親切なUIに不満があったというのもある(今でも /surrender できないというのは納得のいかない部分ではある)。
まあ兎に角、SplatoonもLoLも程良く飽きて、あとグラボが強くなったのでdota2の美麗グラをまた堪能したいなということもあり、時折起動して観戦していた。最近だとKiev Majorとか。観ているとやはりプレイしたくなるのが人のSAGAというやつで、網羅的に学び直そうということで All-Hero Challenge に手を出してみた。進捗としては113体のうち7体で、ゴールには程遠い。
RECENT GAMESには、まだ2014/12の履歴が残っている。2016/3に本格的に復帰するまで1年以上が経ったが、シーンが腐ってなくて嬉しい限りだ。むしろ大会の賞金額は増えている。dota2の大会の賞金がWBC(ワールドベースボールクラシック)の賞金を軽く超えた、というツイートを見て、本当に IRL なスポーツを凌駕しつつあるんだなぁと感慨深い。シーンを支えたいな、という気持ちもあって、せっせとdota2の安いスキンなどを積極的に買っている毎日である。